日本一早咲き「河津桜祭り」で春を先取2010

まつり:第20回 河津桜まつり
場 所:河津温泉(東伊豆)伊豆長岡温泉よりお車で60分の距離です。
時 期:2010年2月6日〜3月10日
河津桜は、寒緋(かんひ)桜と早咲き大島桜の自然交配種、樹形は広卵状で樹皮は紫褐色で光沢がある。花形は一重のやや下向きの平開形で、花弁は5枚の円形だ。色は蕾の時は濃紅色だが、満開時は淡紅色に変わる。飯田氏が1995年ごろの2月、河津川沿いの豊泉橋上流で芽吹いている1メートルほどの桜の若木を見つけ、自宅の庭先に植えた。当時、飯田氏の屋号から「小峰桜」と名づけられ、その後、河津川沿い地に植えられ、1965年ごろから毎年開花し、毎年、近隣のほかに首都圏からも数多くの人たちが訪れる。1975年に河津町の木に指定された。
暖かい日差しが差し込んだ河津町では、青空の下、淡紅色の河津桜と黄色い菜の花が河津川沿いにコントラストし、その春色で染められた風景に向かって、シャッターを切る観光客の姿が数多く見られた。その河津桜を一目見ようと午後3時過ぎになっても、沼津、静岡、湘南、横浜などのナンバープレートをつけた車やツーリングを兼ねて訪れるオートバイで、国道135線は約8キロの渋滞となるほどの混雑だった。
河津七滝ループ橋下では桜並木が午後7時から9時までライトアップされ、夜桜も楽しめる。3月10日(金)には、河津桜の植樹祭が開かれる。

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